2024年12月の製品です。
SubGate HanDreamnet ハンドリームネット スイッチハブ SG2412GW-O Gigabit Ethernet 1000Mpps 10PORT インテリジェンスL2スイッチ
内部拡散防止ソリューション/SubGate セキュリティL2スイッチ
防御しきれない巧妙な攻撃。
万が一感染してしまった後の二次被害対策は必須!
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社内ネットワークに侵入した脅威の拡散を防ぐ
企業への攻撃手法は、標的型メールや、ゼロデイ攻撃の増加に代表されるように、より進化、巧妙化、複雑化しています。企業においてウイルス感染を100%完璧に防ぐことは相当に困難な状況になってきています。
二次感染:ウイルスが他のパソコンに感染する
機密情報流出:ウイルスによる社内通信の盗聴で情報流出
不正アクセス:ウイルスによる社内ネットワークへの攻撃
しかし、ウイルス感染以上に被害リスクが高いのは、ウイルス感染してしまったクライアントからの情報漏洩です。ひとたび、外部からの侵入で、ウイルスに感染したクライアントは、企業内で感染拡大を広げ、最悪、外部にその企業の機密情報を流出させてしまうこともあります。 そこで、クライアントに一番近い水際で、他のクライアントへのウイルス拡散をくいとめ、情報漏洩のリスクを防ぐ必要があります。
SubGate セキュリティL2スイッチはネットワーク内部で発生するセキュリティの脅威を自動検知しブロックすることでネットワークの安定化と運用の利便性を進化させた次世代ネットワーク内部拡散防止ソリューションです。
※SubGate製品は有線モデルと無線アクセスポイントモデルの2モデルを提供します。
課題
1. モバイルPCやスマートデバイスの利用増加でウイルス感染を100%防ぐのは困難?
2. ウイルスが他社を攻撃した場合など、被害者から加害者になる危険もあるのでは?
3. 感染以上に被害リスクが高い内部端末からの攻撃・拡散による機密情報の漏洩が心配
サイバー攻撃における対策では、ウイルスを企業に入り込ませない従来のセキュリティ対策に加え、不正プログラムに感染したとしても被害を最小限に抑えるための内部拡散対策を含めた多層防御が重要です。
カテゴリー:
スマホ・タブレット・パソコン##PC周辺機器##ルーター・ネットワーク機器